2022年始まりましたね。
本年もよろしくお願いいたします。
早速37巻の感想を書きたいと思いますっ!!
最初に...
1400万部おめでとうございます(>_<)
日本だけでなく、世界までも...!
すごいなぁと改めて思います。いつか海外版も読んでみたいです(*^^*)
36巻では、ケイシュクよりヨナがスウォンと共に戦に参戦するよう持ちかけられた所で終わりました。
その反応は様々で、
「わかった」と承諾するヨナ、
「(ヨナに)お供します!」とキジャ、
「いつぞやの御披露目会みたいな演出なら参加しない」とジェハ、
「俺は絶対に嫌だ」とシンア。
←ここ、シンアが反対するのは驚きでした。
というか、スウォンはまだ知らないんかーーい!ケイシュクさん!!(笑)
ゼノは沈黙でした。(もしや寝てた?←)
怒涛の展開過ぎて、、ヨナと一緒に泣いちゃいました。←
ヨナの中でハクの存在って本当に特別ですよね。
震えるヨナに羽織をかけたスウォンも意外でしたが、スウォンの前で弱い所を見せたヨナはもっと意外でした。
それだけ余裕がないことが伝わります。
しかしキジャの全力突っ込みには毎度笑っちゃいます(笑)
美しいのに表情豊かすぎて...!!最初は2枚目キャラだと思ったのにギャップが(笑)
また買ったら記事にします\(^^)/
今年もヨナ愛全開で行きます🖤