元々コミックス派なのですが、ヨナが付録の時は本誌も購入しています。
36巻からの今回で、何話か間が抜けているにも関わらず引き込まれました。
長期連載にも関わらず、未だにドキドキワクワクさせてくれる草凪先生は神だと思います!
本当に本当に大好きです🖤
では、感想を書きます。
場面は金州。
ここでは、ハクが休む間もなく戒帝国との戦いで最前線にいるのだけれど、ボロボロで泣けます。。
周囲との連絡は途絶え、薬や食糧も減っていき、戦いに出たくない兵士もいたりと音をあげる人もいる中で、ハクは弱音も吐かず戦ってる。(泣)
戦場で大刀を振るうハクが美しい...!!!
ラストのヨナとスウォンのやり取りには鳥肌立っちゃいました。
二人の関係は複雑ですが、ヨナは前を向いて国のためにスウォンと向き合い始めていますが、スウォンは止まったままですよね。
やはり後ろめたさもあるのでしょうか。。
でもようやく、二人の同盟関係も動き出した気がします。
次号も楽しみです!
次号は、ハクのアクリルスタンドがふろくとのことなので買う予定です♪